◆「衛生管理者道。」のポリシー
私は、衛生管理者に限らず、資格試験の教材で一番大切なのは、「受験者に余計な知識を植え付けないこと」これに尽きると思っています。 余計な知識を植え付け受講者を混乱させちゃうと、受験がスゴ~ク長引くからです。「知識は増やせばいい」と考えるのは、間違っています。
大袈裟にいうと「勉強以外にも全てに当てはまる」と言っても過言じゃないと思います。
「知識を捨てることの難しさ」については、感じている方もいるかもしれませんが、なかなか実践できません。 ほとんどの人が知識を捨てることが出来ず、ただ貯めこんでいる実体は、ネットの普及につれ、ますます状況は悪くなっているように思います。 漠然とした情報量は吐いて捨てるほどあります。Yahooで「衛生管理者」といれて検索すると 約30,300,000件hitします。年間に10万人以下の受験者数なのに・・・
普通の人の脳には一定の期間に入れられる情報量は、引き出しのごとく限られています。 引き出しは入れすぎると物が溢れ出します。ではどうすればいいか。もう一個引き出しを買ってくるわけにはいきません。 そうです。溢れた物を捨てちゃえばいいんです。 でもとても不安ですね。 「必要な知識と不要な知識の区別が出来ない」からです。「必要な知識まで捨てちゃったらどうしよう」と考えると、もっと不安になります。 人間、不安になると,どういう行動をとりやすいか。 知識を捨てることの不安に対しては,「とりあえずとっておこう」となります。「いつか役に立つだろう」っていう心理です。
でも、短期で仮にも国家資格である衛生管理者の資格を取ろうとする方にはこの考えはガンになり、アダとなります。 「とりあえずとっておこう」というのは甘えの心理で、短期で一発合格する人は、その場で取捨選択します。 知識の量ではなく質で勝負する試験なんです。 質で勝負するのに「とりあえずとっておこう」は、ゴミでしか有りません。 では、どうしたら「必要な知識と不要な知識の区別が出来る」ようになり、安心して「不要な知識だけを捨てることが出来る」でしょうか。 私が出す答えは簡単です。 「最短合格テキストで勉強することです」(笑)
何故ならば、不要な知識を排除して必要な知識だけで構成した唯一の教材だからです。(キッパリ!!)
これは、もっと多くのお金を払って講座や講習を利用する場合も同じです。 講座や講習は「必要な知識と不要な知識の区別が出来る」ようになるために利用するんです。 インターネットの利用も同じです。やたら細かい知識を植え付けられたら、受験が長引くだけです。 そのポリシーからこのホームページもページ数を増やすことを最小限にして、無用な情報はなるべく垂れ流さないようにしています。 教材の販売というのは、健康グッズや化粧品、ダイエット関連と同じようにどうしてもウサン臭さがあるように思います。 それらに共通するのは、「使ってみないと効果がわからない」ことではないでしょうか。
私は、健康な人に杖を売る商売はしたくないし、健康な人の心を弄ぶことも出来る限りしたくありません。今まで色々な予備校の売り文句、表紙だけが立派な合格が遠のくばかりの粗悪参考書に騙されてきた人がインターネットだけで私を信用してくれるかの実験も兼ねてこのホームページを運営しています。
やはり市販のどこかの教授が書いたテキストがいいという方。 太っ腹で講座を受けるという形でないとどうしても勉強出来ない方。
最後まで読んでいただきましたが、ご縁はないと思います。 いろんな考えがあって、上記のことはあくまでも一つの考え方です。 「ヘンな奴だけど、衛生管理者の試験、コイツの教材に賭けてやるか」という人だけ、お待ちしています。
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